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ボクとキミの奥に潜む深い闇 

細いけど引き締まった体。
キミが呼吸する度に上下する胸。もれる吐息。
体に染み付いた血の匂い。
無数に刻み込まれた癒えない傷跡。
その腕に彫られた龍の刺青。
キミの怒りと悲しみを表現するかのように、
赤い目を見開いて、牙を剥く。
キミの足元に跪いて、その龍に口づけしたら、
ボクの罪は許されるだろうか。
それとも、キミの首にボクの指を絡めて、
絞め殺してやろうか。
キミの側に居ると、気が狂いそうになる。
キミの炎に焼かれて、落ちていく、深い闇の中へ。
もう後戻り出来ない。
プロフィール

ハラメグ

管理人→ハラメグ
思春期に書き溜めた詩集(一部新作)です。



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