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初恋 

見たくてしょうがなかった君の笑顔
聞きたくてしょうがなかった君の声・・・
それを間近に感じた時
やっと幼いころの恋心を思い出す
気が付けば、もう6年の片思い・・・
滅多に会えないけれど
君は少しも変わっていない  
どんなに長いあいだ離れていても
幼いころ好きになった笑顔のまま・・・
僕にそっと笑いかけてくれる
僕は君の姿を見る度に
ひどくドキドキしてしまうけれど
いつまでたっても変わらない
その笑顔を見たとたん
なんだかほっとしたような
安心したような気持ちになれるのは
とても不思議なことだね・・・
でも、それは、僕に向けられた微笑みじゃない
知っているよ
君に好きな人がいること
君が誰よりも
その人を大切に思っていること・・・
それでも僕は変われない
まるで時が止まったように
幼いころの恋心を
今もそのまま引きずっている・・・
「忘れられるわけがない」
大好きな君の笑顔が
誰に向けられていて
誰のためにあるのか
僕はそれを分かっているけど
止められないこの思い・・・

行き場がなくて苦しいよ
断ち切れなくて狂いそうだよ
時間を元に戻せたら
どれほど楽になれるだろう──
何も知らなかったあのころに
君の側にいられたあのころに・・・

また何年も離れ離れ
だけど
次に会う時の僕と君は
今より少しだけ「大人」になっているだろうね・・・
君はどんな顔で僕を迎えてくれるの?
プロフィール

ハラメグ

管理人→ハラメグ
思春期に書き溜めた詩集(一部新作)です。



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