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たくさんの優しさ 

ワンゴール差で負けた最後の試合・・・
「ごめん・・・。負けちまった・・・。」
あなたの細い肩に寄りかかって
思わず泣き出した俺を
あなたはそっと抱きしめてくれたね・・・

いつもそうだった
嬉しい時も
悲しい時も
そうやって俺に笑いかけてくれたね・・・
今になって思うよ
あなたの優しさに
俺はずっと救われてきたんだなあって──
つらいことがあっても
それほど落ち込まずにいられたのは
「あなたが側にいてくれたから」
「あなたが言葉よりも先に抱きしめてくれたから」
振り向けばそこに
あなたの笑顔がある──
「お前を守ってやる」なんて
かっこいいことぬかしながら
実のところ、ずっと守られてきたのは
俺の方だったんだ──

数えきれないほどの優しさをもらった
手に抱えきれないほどの安らぎをもらった・・・
今度は俺の番だよ
何もできねー馬鹿な男だけど
あなたのために
いい男になりたいって思うよ
あなたがくれた優しさの分だけ
あなたを愛したい
あなたがくれた安らぎの分だけ
あなたを大切にしたい
口先だけの言葉じゃなく
心からそう思うよ
今度こそ  
「あなたを幸せにしたい」
プロフィール

ハラメグ

管理人→ハラメグ
思春期に書き溜めた詩集(一部新作)です。



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