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Dead end 

お互いに進む道が違うから、お互いに譲れないから、
そう遠くない未来に有るのは「別離」だけ。
それが分かっていながら、オレ達は1つになることを選んだ。
どんなに肌を重ねたって、ドコにも行けやしないのに。
でも、一瞬だけ、本気で思った。
キミと一緒に居られるなら、何を失っても構わない。
「嘘ばかり」とキミの目が笑う。
だから、オレ達は、「愛してる」って言葉を使わない。
口に出しても、先にあるものを求められないから。答えられないから。
キミに言えないセリフがオレの胸を締め付ける。

I wish I could choose the life with you.
I wish I could tell you how much I love you.
I wish I could ask you to come with me...

オレは後悔しない。キミを思う気持ちも変わらない。永遠に。
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ラストチャンス 

オレが居なくなっても、この世から消滅しちまっても、
立ち止まるな。振り返るな。
オレの分まで生きて次の幸せを探すと誓ってくれ。
オレが愛した命なんだ。粗末にしやがったら絶対に許さねェ。
だから生きろ。オレの分まで。
この先どんな事があっても、オマエを見守ってるから。

ボクとキミの奥に潜む深い闇 

細いけど引き締まった体。
キミが呼吸する度に上下する胸。もれる吐息。
体に染み付いた血の匂い。
無数に刻み込まれた癒えない傷跡。
その腕に彫られた龍の刺青。
キミの怒りと悲しみを表現するかのように、
赤い目を見開いて、牙を剥く。
キミの足元に跪いて、その龍に口づけしたら、
ボクの罪は許されるだろうか。
それとも、キミの首にボクの指を絡めて、
絞め殺してやろうか。
キミの側に居ると、気が狂いそうになる。
キミの炎に焼かれて、落ちていく、深い闇の中へ。
もう後戻り出来ない。

アイシテル 

ボクの隣で寂しそうに微笑むキミの横顔。

肉体はココに有るけど、心はココに無いみたい。

ドコか遠くに置いて来ちゃったの?

アイシテル。アイシテル。アイシテル。

何度くり返しても足りない。何度くり返しても伝えきれない。

ボクの心の奥深い所へ。キミが見えない所へ。

押し付けたりしない。追い詰めたりしない。

ボク自身の感情を押し殺すことすら厭わない。

アイシテルから。

絶対に傷つけないって誓ったから。

いつも側に居るよ。

キミが幸せになる為なら、ボクは何物にでもなろう。

The man who always stands by me 

力づくで奪うのかと思いきや、優しいキスを繰り返す。
自分のペースで進めるのかと思いきや、ちゃんと反応を見てる。
たくましい腕。その腕に込められた力。
体温。鼓動。匂い。感触。この丁度いい圧迫感。
嫌いじゃないと感じる自分が居る。逃げようと思ったことなんて一度も無い。
だから、アタシは、カレを待つ。
その腕がアタシを捕らえて悪夢から引き戻してくれるのを。
プロフィール

ハラメグ

管理人→ハラメグ
思春期に書き溜めた詩集(一部新作)です。



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